2015年3月31日火曜日
引越し準備―炊飯器を考える―
前回の冷蔵庫考で「冷蔵庫いらないんじゃないか…?」という考えに至ったMasamiさんですが、今日は日本人の心の友、米をご飯に変えてくれる魔法の入れ物、炊飯器について考えます。
冒頭でもう全部言っちゃってる感ありますが。
炊飯器はお金貯めて良いの選んで購入します。決定です(・∀・)
電子レンジもとっても優秀な調理家電だと思います。
でも、優先順で考えると炊飯器に軍配が上がりました。
炊飯器一台あればご飯からおかずからデザートまで、何でも作れるやんね(`・ω・´)ゞ
貧乏一人暮らしの食卓を彩る強い味方の代表と言えば…乾物と小麦粉。これな(´・ω・`)
炊飯器さんがいらっしゃればじっくりことこと豆の煮炊きもできるしパンケーキも焼ける。
塩鶏の低温調理も激うまだし、ジャムもヨーグルトもスープも作れるよ!
まぁ、ほっといても米が炊けるのがいちばんのメリットですけどねヘ(^o^)/ニッポンジンのソウルフード!
という訳で炊飯器は「買い」です。
一人暮らしだけど、5.5合炊きを買いましょう。一度に炊いて冷凍保存は当たり前ですが、玄米好きのMasamiさんには3合炊きとか小さすぎです。(玄米は白米より多く水を使うので、容量が少ないとちょっとしか炊けません)
ウヒヒヒww早く一人暮らししたいなーヘ(^o^)/どのメーカーの炊飯器にしようかな~楽しみだな~!
2015年3月30日月曜日
同じ道じゃないなら道標べも違うでしょ
仏教由来の言葉ですが、六道とは以下の六つの世界を表しているそうです。
天道
人間道
修羅道
畜生道
餓鬼道
地獄道
私は仏教徒じゃないし勉強もできない子だったので細かな定義やその概念については専門家の方にお任せしますが、この世に生きとし生けるものはこの世界のどれかに属しているようです。
人の形として産まれて、心の有り様がそれぞれの道に属するのだとしていたり、人と人ならざるもの(動物、虫など)教えによって様々な解釈がなされています。
―――と、以前そんな話を知人としたのですけれど。
ふと思い出して「ああ」、と得心がいったことがあります。
生まれいでた世界が違うなら、相容れないのは当然だよな。と。
私は宗教というものは個人の生きる指針であり、その教えとは自戒であると解釈しています。
私自身は生まれながらのカトリックですが、だからといって敬虔な信者でもなく今は宗教にボーダーも引いていません。
他宗教であろうが自分が良いと思うものは取り入れ、カトリックの教えであろうが違うと思うものは流す、それだけの簡単な考え方です。分類によっては無宗教とも言えるでしょうか。
その前提で話を六道へ戻すと、人付き合いを考えるうえでまぁ都合のいい勝手な解釈ができるんですよね。
相容れない人とは生まれた世界が違うのだから、理解しあえなくて当然という解釈です。
自分がどこの世界に属しているか、なんてのは問題ではなく、次元が違う者同士である以上、互いに発見しあい、歩み寄りを試みないことには理解は得られないということ。
当然ながら一方通行で理解の道を開通することはありえません。それができるのは同じ道を歩む相手同士だけです。
つまり何が言いたいかっつーと、
理解できないくて意味不明で気に入らないからって相手を攻撃するなんてナンセンスだし、
いっくら言葉を重ねても理解されないからっていちいち腹を立てるのも、
違う生物ならしょうがないよ、ってことです
急に六道なんて話を持ち出して、宗教論争でも起こそうかというつもりはないです。ちょっと例え話にちょうどいいなと思っただけなので、不勉強なのはお許しください。
2015年3月29日日曜日
三月度収入報告番外編-SBIカードでポイント還元-
と言ってもまぁ…(´・ω・`)棚ボタてきな感じなんですけどね私の場合は
ポイントポイント言いまくって大変ウザいので、興味のある方だけ次ページからどうぞ。大したことは書いていません。
2015年3月28日土曜日
湯シャンで肌質改善(継続中)
今日はいつか書いた投稿↑の続きです。
湯シャンって??
シャンプーやリンス(コンディショナー・トリートメント)を使わずにお湯のみで洗髪することです。
今回の投稿では、シャンプーに限らず洗剤を使用せず全身を洗うこととします。
「それって不潔じゃないの?」ってな疑問についてはググって確認しましょう。
ここでいくら書き連ねても、読んでいる方が精神衛生上の不快感を持っていればそれは私には拭えません。ごめんちゃい。
これ系のテーマを書くのってやたら難しいんですよね。
無学無知の私には科学的根拠を明示できないから。
なので、この投稿は前回書いたものの補足、具体的な経緯とその結果どうなったか、という内容で体験談てきな位置づけで書いていくことにします。
「湯シャンでこんなに快適になりました!あなたにもおススメ!」って言いたいのはやまやまだけど、エセ科学信望が大っ嫌いな私は根拠が示せないことについて誰かに勧めたり、何か(ここではシャンプー)を否定するようなことはできません。
ここに書くことは事実ですが、私自身の変化だけに限ったことの話です。
「良くなったような気がする」
という視点ですので、実際に試そうとされる方は十分にご留意下さいますようお願いします。
さっ(´゚д゚`)長くなったから次のページから本題に入ろうか!
2015年3月27日金曜日
三月度収入報告と支出予定額、今後の運用計画 -計画編-
えー、五月の引っ越しに、貯金が間に合わないという問題が浮上して参りましたね。
ちょっと整理してみましょう。
あたらしいおうちにすむために
大型連休明けから家を探し始めて↓
五月下旬ごろ賃借契約を結び
↓
六月一日に入居開始予定
この予定は確定事項です。
借りる部屋の都合が関わる場合を除き、計画の実現を最優先にします。
上記の日程を逆から順に考えて、すべきことを書き出してみましょう。
六月初日:鍵引き渡し・入居
↑
(一週間):鍵交換・清掃
↑
五月下旬:賃借契約・契約金支払い
↑
(二週間):部屋探し
↑
大型連休:結婚式・親族宴会
↑
関西一人旅
(ん?最後…)
五月はタイトなスケジュールですね(´゚д゚`)
仕事をしながらの物件探しなので、平日は勤務後に不動産屋に寄って帰るという日々になりそうです。
貯金は間に合うの…?
上記のスケジュールでいくと、引っ越しまでに貯金のチャンスが訪れるのは残り一回、四月のお給料日だけなんですよねー(´・ω・`)五月のお給料日頃には契約を終えておかなければ六月いっぴの入居がバタバタになっちゃいます。
では実際の貯金ペースで間に合うのかって話ですが。
目標金額24万円に対して、現在の貯金額は19万円弱。
ギリギリ。
やってやれない額じゃない。
けれど、決して安心もできないヘ(^o^)/
いやー、ホント。
書いてて空しくなってくるよね(笑´∀`)
しかしお金の計算が苦手なMasamiさん。
こういう現実から目を逸らすのは大得意です(`・ω・´)
世の中景気上がって来とるし、何とかなるやろ!ヘ(^o^)/
て言うか、今まで貧困すぎて逆に腹が据わってる感じです。
「できるかもしれないけど、できないかもしれない」
というスタンスで行きます。
こう書くと誤解を受けるかもしれませんが、貯金して引っ越すっていう目的そのものは軽視していません。
期日までにやれることはやるし、目的を達成することを最優先にしています。
期日までのイベント、考えなければならないこと
四月は特にありません。
しいて言うなら、お給料が入ったら最後の詰めを考えるくらいでしょうか。
あと関西一人旅…しかし…
問題は五月の大型連休ですね。
こいつが問題です。一体何にいくら使ったええんや。
親族の結婚式、それから親戚の宴会。
なんてったって男兄弟の結婚式なんです。うちはお嫁さんに来てもらう家なんです。
もてなさなきゃなんねぇ。
そしてうちの親戚にとっては孫世代初めての盛大な結婚式。
いやぁ、おばあちゃんもおじさんおばさんもいとこたちも大喜びですよ。
いとこは「連休だし親戚みんなで遊びに行こうよ!」とか言ってるしおい親戚何人いると思ってるんだ
あああああぁぁぁぁぁ…
このイベントにかかる費用ついては現段階でどうなるか予想もつかないので、実は考えようがありません。
けれど決めていることはひとつだけ。
たったひとりの兄貴の晴れ舞台、
にいちゃんに恥をかかせるわけにはいかねえ(´・ω・`)
行動指針はこれだけです。
大丈夫か私。大丈夫じゃねーよ(´・ω・`)
計画編なのに計画できませんでした
そして大事なこと、前回の数字編で書いたポイント還元による収入の話ができなかった。
長々書きすぎなんだっての(´・ω・`)
端的に言うと、長年使ってるクレジットカードのポイントが10,000pt溜まりまして、おかげさまで12,000円の現金に還元されましたありがとうって話でした。
……(´・ω・`)え?それこそちゃんと詳しく書けよって?
……(´・ω・`)ごめんちゃい、また今度にします…
2015年3月26日木曜日
三月度収入報告と支出予定額、今後の運用計画 -数字編-
今月は給与以外の収入が発生しました。
過払い金の還付という名の…な(´・ω・`)
加えて、コツコツ貯めてたポイントが現金に還元できてたので、それらについては次の記事で。
今回は現時点で還付が完了しているものについてのみ触れます。
では、2月の労働の成果とその他収入を見て行きましょう。
2015年3月給与・還付金
- 総支給額
(+¥2,681-)
- 交通費、各種保険、税金控除額
(+¥17,166-)
-差引支給額-
¥150,755-
(¥2,598-)
- 国民年金過払い還付金
-3月度収入計-
¥166,005-
…ふう(´・ω・`)
過去の私が国民年金を払いすぎていたおかげで、未来の私が助かるぞ!良かった良かった(´・ω・`)
3月度支出予定額(固定費)
- 生命保険、車両保険
- 奨学金返還
- 通信費
(▲¥1,000-)
- 家賃、水光熱(同居)
¥30,000-
-支出合計-
¥71,764-
(▲¥1,000-)
携帯料金をズズィっと抑えたので、通信費がちょっとお安くなりました。
様子を見つつ料金プランは今後もうちょっと見直しをしていきたいです。
という訳で、今月の固定費差引後の給与残額は
¥94,241-
(+¥18,848-)
です!!!!(`・ω・´)
還付金様様やなぁ…(´・ω・`)戻ってきた分は引っ越し費用に回します。
2月度支出額を反映した3月支出予定額(変動費)
- 食費(含む交際)
- 交通費(ガソリン・電車)
- その他雑費
(▲¥5,000-)
- お小遣い(含む趣味嗜好品代)
(▲¥5,000-)
-支出合計-
¥40,000-
(▲¥10,000-)
以下寸感。
○食費はなんとでもなる(´・ω・`)しかし交際費はやはり読めないし削れないところなので、予算は据え置きに。
そんなこんなで、見込み支出額を引いた残額は
(+¥25,393-)
です!(`・ω・´)
残額は引っ越し資金へと回されますが、
……(´・ω・`)足りない
2015年3月25日水曜日
三月度収入報告と支出予定額、今後の運用計画 -前説編-
引っ越しに向けて、着々と…?
やって参りました、この時期が。
今月も預金通帳とスマホを眺めてアタマぐるぐるさせながら更新です。
さて、前回の更新では「引っ越しも控えてることだし具体的なライフプランを描きたい!」とかなんとか(曖昧)なことを書いていましたが、
大変重要なことが抜けてるわけです。
お気付きでしょうか、ライフプラン以前に
引っ越し費用を考えていないことに
ここ一週間くらいで事の重大さに(今更)気付いたMasamiさん。ちょっと背中がひんやりしましたがまぁまだ時間はあるのでなんとかなるでしょう。
引っ越し費用、具体的にはいくら必要?
福岡市でワンルームを借りるとなると、条件にもよりますが家賃の目安は三万~五万円といったところでしょうか。
上を見ればキリが無いですが、友人は市内中心部の閑静な住宅街でオートロック鉄筋コンクリート造の築浅物件ワンルームに六万円ちょっとの家賃で住んでました。
田舎なら家が買える。
ちなみに学生時代、私はベッドタウンの学生街で木造築30年超えワンルームに二万円ぽっきりで住んでました。
一般的な庶民には遠く及びませんが、貧乏学生から貧困社会人にランクアップ?クラスチェンジ?したMasamiさんは、次の住まいを家賃四万円の予算で探したいと思います。
部屋の賃借契約にかかる初期費用はざくっと家賃×半年=24万円といったところでしょうか。
突然の算用数字におののいたところで次に行きましょう。
で、貯金は間に合うのか?
結論から言うと間に合いませんヘ(^o^)/
可能か不可能かで見ればギリギリセーフってところなんですけどね何も無ければ。
引っ越し予定の五月には、とある一大イベントが控えておりまして。
身内の結婚式というドデカいイベントがよォ…!
(おめでとう、兄ちゃん、義姉ちゃん)
(´・ω・`)…まぁ、なんと言いますか。
やるしか無ぇな、といったところです。最悪家のランクを落とすことで手を打ちます。
家賃が安いとそのぶん近隣住民が怪しかったり防犯面の信用がありませんが…
大事なこと、忘れてない?
ここまで書いて一切話題にしなかったことがあります。
新生活に必要な家電。どうすんの?
ざっと思いつく範囲で、
冷蔵庫も洗濯機も電灯もクーラーも
引っ越し後必要になったらお金貯めて買う。
以上ヘ(^o^)/現在は予算計上しません。
これはいずれ詳しく書きます。
引っ越し作業については業者さんを介さず個人で行います。なのでこれも予算計上なし。
では次の投稿で今月の具体的な数字を見ていきましょう。
2015年3月24日火曜日
社会生活を営むことのハードルが高い
どうも、病みブログ生成機Masamiデス。
なにやらここ最近メンタル維持ができずにいます。その様子が最近のブログ投稿記事からも見てとれますね。
あぁ~、ヤダヤダ、これだからお花畑の住人は…(´・ω・)=3(フッ)
不定期に訪れる病み落ち期間、これはホント厄介です。
この期間は絶望の嵐と狂気の崖縁に立っているので、「ヒト」ではなく「ヒトモドキ」になってます。
こういうこと書くと狂気っぽいけどまじでやばいということを伝えたい(´・ω・`)「あっち側」に行ったら戻ってくるのは困難なんやで。
こんなときは無闇に気を使う相手と接したりせず、一人で引きこもっていればそのうち浮上してくるのでそれができればいちばん手っ取り早いんですけど…(´・ω・`)
社会人として社会生活を営む以上、それはとても難しい。
週五日、一日八時間。
文字にすればたったそれだけでも「それだけ」ではないのは各職種どこにでもあることと思います。
生きるために収入を得ることは必要ですが、人間関係がつきまとう仕事ではしがらみが生まれるもので。
それを乗り越えるには、生来の性格やあるいは自分の仕事そのものに対する姿勢が「周囲との軋轢を生まない方向」を向いていれば良いわけです。
そうでなければ一人でする仕事を選べば良い。
雇われるのが嫌で、技術や知識・経験があるなら起業でもフリーランスでも手段はある。
どう足掻いても人とのコミュニケーションは避けられないけどな(´・ω・`)減らすことはできるよ。
けれど私のように、人と外れることに恐怖感を覚える人間にはどれもハードルが高いのです。
精神に支障があるから、普通の人にできても自分にはできないことがあるのは理解しています。
しかし「こうすべきである」「こうあるべきだ」という強迫観念に駆られて、人と違う自分を肯定できないのです。
これは個人のトラウマに因るものだから、とにかく自分自身で乗り越える外ない。
この感覚は普通の人には大抵理解されないし、多くの場合拒否、最後には排除されます。
そしてその経験が再び「人にできて自分にはできない」「自分は異質である」という負の感情を連鎖させ、「(今の自分は)違う、(本来は)こうあるべきだ」という自己否定に拍車をかけることになります。環境を変えない限り繰り返される悲劇です。
環境とは「ヒト・モノ・コト」です。
「ヒト」は自身を含む周囲の人間関係、
「モノ」は扱う仕事(職種または担当部署)、
「コト」は状況(給与・報酬などの対価、拘束時間・危険度などの心身への負荷)。
先程「自分自身で乗り超える外ない」と書きましたが、トラウマを一人で乗り超えるというのはわりに難しいです。乗り超えるためにはそれを支えてくれる人、礎となる経験あるいは智慧が必要になるでしょう。
まっ それができないからいつまで経ってもチンタラうじうじ悩んで発狂しかかってんだけどなぁ(´・ω・`)(ハナホジ)
上に書いたように、環境を変えることができないチキン・Masamiにとって、社会生活というものは本当に大変です。
甘えたこと言ってんじゃねーよなァー。ったくヨォ(´・ω・`)、ペッ
(´・ω・`)
ちょっとずつ上昇しては、叩き落とされる。
なんべん繰り返せば、この社会で真っ当に生きることが許されるようになるんですかね。
自分で自分を許さない限り、その日は決してやってきません。
(´・ω・`)しょーもなー。
2015年3月23日月曜日
働きたくない病
働きたくないでござる
働きたくないでござる!!ヽ(=´▽`=)ノ
でも働くのは好きでござるー
矛盾。
自分のメンタル事情は自分なりに把握しているつもりです。
仕事に対する責任感だけは人一倍あって、
だけど対人スキルは人より劣る。
そのせいで、精神に支障をきたすのは日常茶飯事で。
お客様がいる以上は期待に応えるのが仕事だと思うし、自分がやるべきことは全力でやる。
けど、それ以外のこと。
連携をとるのは苦手じゃないけど、「テキトー」な人に合わせて「適当」にすり合わせる臨機応変さは無い。
自分の仕事以上の責任は負えない。
業務の契約上の期限があるならそれを守るのは当然だと思うのに、二つ返事で簡単に「いつまでにできます」なんて言えない。
仕事に追われて余裕がないときに相手のご機嫌とりができるほど大人じゃない。
無駄なことはしたくない。
使役する側にとって私のような人間は面倒だろうと思う。
いままでどんな仕事をしてきても、最後に退職を決めるのは上司や会社との衝突が原因だった。
自分に給与が発生する以上、「顧客」がいて相手はお金を支払っているのだから、
不誠実なことはできない。
そうして、いつか誰かと必ず争いになる。
「やれ」と言われたことができないなら、という売り言葉に
そんな仕事に責任を負うことは「できない」という買い言葉で仕事を辞めてきた。
自分の生活なんて二の次だ。
それで苦しい苦しいなんて言ってるんだから、馬鹿だなーと思う。
働くのは好きだけど、
働きたくない病。
もっと楽に生きられたらいいのに。
2015年3月21日土曜日
なりたいもの
いつでも笑顔で明るくて
教養があって立ち居振る舞いが美しく
思慮深くよく気がついて
人を思いやって気遣うことができて
先祖や万物に感謝して敬い
信仰を持ち自然に敬意を払い
誠実でごまかさず勇気をもって
足るを知り無知を知り
人を愛し自分を愛し
社会の歯車となって役目を果たし人の道を外れず
死を恐れず
孤独を許容できるようになりたいです
人生のもくひょう(`・ω・´)ゞ
2015年3月18日水曜日
悲しいや悲しいや
きょうも人に親切にできなかった
悲しいや悲しいや(´・ω・`)
きょうも人に嫌な思いをさせた
悲しいや悲しいや(´・ω・`)
きょうも人に気を使わせた
悲しいや悲しいや(´・ω・`)
きょうもいちにち辛かった
悲しいや、悲しいや…(´・ω・`)
いつか、いつかはいつまで続く
悲しいや…(´・ω・`)
2015年3月17日火曜日
夜のお仕事終了のお知らせ
夜のお仕事を1月で辞めました。
卒業しました!!(*´ω`*)
昨年の九月、生活に困窮していた私は昼の事務アルバイトの他に夕方出勤の仕事を二つ増やし、計三つの仕事を掛け持ち始めました。
もちろんお昼のバイト先には秘密です。
夜のバイトのうち片方は和食居酒屋で、もう片方はラウンジという名のキャバクラですね。
和食居酒屋のほうは食品を扱う場所として衛生的にちょっとありえないくらいヤバイ店だったので、そのあたり目をつぶれないMasamiさんは一か月働いてすぐ退職。
以後は昼の事務バイトと夜のキャバクラで二足のわらじでした。
働き出した当時はそれでも生活を保たせるのに精一杯で、もしかしたら一年くらいはこの仕事を続けなきゃならないかなーなんて思っていましたけど。
今年に入って昼の仕事のウエイトが増えて、流石に続けられなくなり。
年末年始で頑張って働いた分少しだけ余裕も出てきたので、さっさと退店しました。
まぁその前に夜の接客サービスでメンタルやられる直前でして、生活するのにお金は必要だけどとにかく辛い辞めたいって状態だったので、昼の仕事が重くなったのは逆に良かったのかなと思います。
金銭的な余裕が無くなったのは事実ですが、年末に引っ越しを決意したこともあって、もうしばらくは頑張れそうです。
生きるためにお金は必要だけど、お金のために生きていたくはないとそんなことを思い詰めていたりもしました。なんか可哀想なやつだな(´゚д゚`)
夜の仕事で得たものはお金だけじゃなかったけれど、やっぱり私には向かなかった(笑)
今後どうなるのかなーなんて不安な状態は続きますが、自分で自分の始末はつけられるっていう自信は持てたのでなんとかやっていけそうです。
あとは心の平穏を探す旅に出ないとな( *´艸`)
以上、夜のお仕事終了のお知らせでした。
お仕事お仕事ー♪ヘ(^o^)/
今日もナレーション録りのため、早出出勤ーワーイヘ(^o^)/
誰も出勤してこないうちに
さっさと録り終えて
一刻も早くこの仕事を済ませるのだ…!
じゃないといつまでたってもオフィスに鳴り響く私の余所ゆき声を止めることはできない(´・ω・`)
そして安心して有給もとれない(´・ω・`)
くっそ(´・ω・`)くっそ…私の長距離ドライブの夢が…
いいや行く。必ず行くのだ…(´・ω・`)
2015年3月15日日曜日
2015年3月13日金曜日
何で長文ばっかりなのか考えてみる
Masamiさんの文章はなんでこんなに長文なのかな?(´・ω・`)
最近書きたいことが多すぎる。
ブログの下書きが溜まりに溜まって困るんだわー。
どれも書きかけ。
スムホアプリでブログの更新ができるので、思いついたことがあるとメモをつけるように走り書きできる。
…そして半端な文章が溜まってく。
その割にいざ書こうとすると、別のテーマが浮かんできたり文章に悩んだりするので、下書きが全然消費されないという…(´・ω・`)
書きながら連想ゲームのように思考が二転三転するので、まとまらないまま書き連ねてどんどん文章が膨れ上がって行くんだな。
理論的でない文章になっていると自覚してはいるんです…(笑´∀`)
単文で、簡潔で、美しく文章を書くことができたなら…。
そう思いますが、なかなか(笑´∀`)
語彙と表現、それから論理的な文章の組立て方。
足りないのはそれだな。
全部じゃねーか!(´。`)
ともあれ、もうすこし賢くならないと無駄な長文を書き続けてしまうね。
ブログもその訓練と思って、なるべく誰にもわかりやすい文章が書けるよう頑張ります(*´▽`*)
たまには普通に日記?を書こう
って気がしてきた(´・ω・`)
読んでて疲れるっつーのよ。
仕事してただでさえ疲れてるのに脳みそ使ってらんないわよ。
内容もなんか結局何言いたいのかわかんないような感じに…
たまには内容が無いような投稿を書いて息抜きしないとね(´・ω・`)プーーックスクス
(´・ω・`)=3ップ
あしたやること。
○お気に入りの毛布の洗濯
○お姉ちゃんのお使い(クリーニングをとりにいく)
○アルトのバッテリー交換をお父さんにしてもらう
○描きかけの絵を描く
絵を描くのは今夜からでもいいかな。
おなかすいたなー。
早くおうち帰りたいなー。
21:31追記
あしたやること
○休日出勤
(´・ω・`)
2015年3月12日木曜日
収入差って恐ろしいんやで。
私はこのブログでお金の話をよく書きますが、本当は「お金に対する不安」から逃れたいのです。
そのために一人暮らしの計画をたてたり、自分の資産を明らかにすることでお金に対する必要以上の執着からの乖離を図っています。
この不安は将来や直近の生活について生まれているのですが、
正直、私自身は今の収入で生きていけないことはないと思っています。
それでもなぜ不安が拭えないのか。
同居している相手(家族)と自分の間に、収入の差があるからです。
うちの家族には稼ぎ頭が二人います。
この二人は特に自分の収入について言及したことはありませんが、一般的に見て高収入の仕事に就いてます。役職からすればたぶん同年代の平均以上の年収は得ているはずです。
その家族である私としては誇らしいことです。
だって、二人がそれぞれに持っている経験、知識、技術に対する信用としての対価をお金として得ているんです。
(*'ω'*)そんな家族の一員だなんて、Masamiさん嬉しくってみんなに自慢しちゃう(しないけど)
とは言うものの…
この収入の差が生活水準の差となって私を苦しめる種になっています。
人より稼いでいる人間と、人より低所得者な人間(私)が生活を一にしてうまく行くはずがありませんよね
その差がみられるのは衣食住全てにおいて。
決して浪費家な家族ではありません。ただし使うところは使うし、そもそも金銭感覚が違います。
食事、買い物、旅行…同じことをしても、出てくる額が違うんだよ!
そしてMasamiさんはとっても見栄っ張りです。可能な限りその水準に合わせて家族に付き合います。
いつもじゃないよ?できる時だけ。
でもその「できる時」のダメージがでかすぎるんですよ…!
私が家族の水準に合わせるのは、それぞれが自分で稼いだお金を自分の自由に使ってもらいたいからです。
とっても優しいこの二人は、自分以外の家族が困っていれば一も二もなくすぐに助けの手を伸ばしてくれます。
私にはそれがとても辛い。
他人から見て驚くほどの苦労と努力を重ねてきた二人を、私は産まれたときから見てきました。
家族にとって大きな苦難が何度も訪れて、そのたびに二人を中心に家庭を立て直して。
これまでそれだけの働きをしてきながら、未だ家族を心配し家族のために身をやつしているのではあまりにも不公平では無いのかと。
けれど今の私には経済力がありません。
こんなことを口にするのもおこがましい程に差がつきすぎて、私には何もできないんです。
せめて、可能な限り二人の負担にならないようにするしかありません。
心配性な二人のことですから、私のふところ事情を知れば遠慮してしまうに違いないし、金銭的な支援をすることすら積極的に考えるでしょう。
しかしこれがなかなか(笑´∀`)
悟られないようにするのが難しくて…。
努力はしてもすぐに限界がきます。だって生活水準が数倍違うんだもの(笑´∀`)
だから家族から離れて一人で暮らすことを決めました。目が届かなければ気づかれないし、私自身も無理しなくてよくなる。
そして互いに気兼ねなく、好きなように生活できるようになれば良いと思います。
収入の差って辛いです。
差が開けば開くほど、
頼ることも
頼られることも
頼られないことも
辛くなります。
家族だけに限った話ではないんですけど(笑´∀`)
私はもうちょっと 頼ることを覚えるべきだとは思いますが…もうずっと無理ですね。
2015年3月11日水曜日
環境を変えて心の安定を図る―引っ越しする理由―
このブログで初めて引っ越しについて書いたのはミニマリストに憧れてという投稿でした。
前回の投稿でも書いたように、ミニマリズムとは最小限主義のことで、ミニマリストは(様々な解釈がありますがここでは)必要最小限のもので生活することを目指す人のことです。
必要最低限ではありません。
個人によって必要とするものは異なり、また最小の単位も異なります。
私がミニマリストを目指す理由は、不要なモノ・囚われているコトからの心身の解放を得られるかもしれない、という希望的観測があるからです。
私が「捨てたい」と思っているモノ・コト。
執着・依存・欲、これらは満たされないことからくる不安によって生まれます。
一切の欲求を棄てたいというのではなく、小欲知足、足るを知る人間でありたいと思うのです。
引っ越しによってまず真っ先に捨てるものは「家族との物理的な繋がり」です。
家族を捨てるんじゃないよー。自立するってことです、つまり。
今の生活は家族におんぶでだっこな状態で、それを私は是としないのです。
なんてったって娘想いの両親、妹想いの兄姉の家庭ですもの。
甘やかされて育った私には、社会人になっても家族の心配の種なのです。それが辛い。
私自身も家族を支えている側面はありますが、ウエイトに差がありすぎてアンバランスです。
というか重心が傾きすぎて逆に絶妙なバランスなんですけど。
更に言えばこの家庭は私を失うことでそのバランスを崩しかねないとも思う節があります。
その点についてはいつか書く機会があれば。
閑話休題。
一人暮らしの目的は「自立すること」です。
手段としてミニマリズムがあります。
そして最終のゴールは心身の安定を得ること。
引っ越しはその過程のひとつであり、いまだ見えないゴールを目指すためのスタートに過ぎません。助走は始めてるけど。
ていうか一人暮らしは今までの人生で2度してるんですけどねー。もとに戻るだけです。
初めての一人暮らしは学生時代。親の支援ありきのおままごとだったかもしれません。
二度目の一人暮らしは勤めていた会社の転属で。たった4か月という時間でしたが。
2011年3月11日、4年前の今日は翌日に控えた埼玉から福岡への引っ越しのために自室で荷造りをしていました。
もういちどあの頃へ戻ります。一人で生きることを目標に。
ご連絡☆彡コメントを公開設定にしました。
2015年3月10日火曜日
アルトが無くなったら困るってこと
春の引っ越しに伴って、所有している軽自動車を処分する必要があります。
予定している引っ越し先は都心部なので、駐車場を確保することが難しいのです。
費用をかければ維持することはできます。けれど、今の私には当然ながらそれは自分の首を絞めることになって。
コストと趣味を天秤にかけて、車を手放すことに決めました。
それがとっても……辛いのです。
六年前に購入したスズキ アルト
就職後、通勤に必要になって運転免許を取得しました。
それから初めて手にした、私の車です。
ホンダが好きで、
マニュアル車が好きで、
でもホンダに限らずマニュアル車ってスポーツカーか軽トラしかなくて(´・ω・`)
他社で軽も色々あったけど、最終的に低価格でもデザインが好みなスズキのアルトを最初の車に選びました。
クラッチが浅くてブレーキの効きが強い、しかもシフトが入りにくい(笑)
初心者なのもあって、そんなアルトに最初は慣れなくて。
毎日、片道1時間弱の通勤で少しずつアルトの癖を掴んでいきました。
MT車だから燃費も自分の腕次第。
初めて25km/l出したときは嬉しかったなぁ。
シフトショックを出さなくなったら、今度は乗り心地を追求するようになった。
私の運転で同乗者が眠ってしまうと、ちょっと「してやったり」感。(笑´∀`)
そのうち運転そのものが楽しくなって。
ドライブに出かけるための理由を探しては、金曜日には仕事を終えたらそのまま長崎や鹿児島に向かって走ってました。
旅先でおいしそうな名物を買ったらそれをつまみながらまた走る。
神社や史跡を巡って、疲れたら近くの道の駅で目が覚めるまで寝る。
初めての長距離は大阪、次は埼玉、そして四国一周。
九州島内は少しずつ、行きたいところを見つけては走ってった。
家に帰る頃にはへとへとで、でもこの時間が終わることに焦りと寂しさも感じてました。
(´・ω・`)
もうすぐ終わりだ、この旅は終わるんだと思うと、寂しい。
夢から覚めて、明日からは現実に戻って
また自由でなくなるんだと思うと…寂しい。
アルトを手放したら、次に夢を見られるのはいつになるんだろう。
いつかアルトと見た景色を
もう一度アルトと見ることは叶わないんだなぁー。と。
(´・ω・`)
廃車まで乗りたかった。
(´・ω・`)不甲斐ない持ち主でごめんよ、アルト
引っ越しまでの期間は、なるべくアルトでのドライブを堪能するつもりです。
時間もお金もないけれど、どうにかこうにか捻出して(笑)
引っ越し後のアルトの行先はまだ決まっていません。
家族が必要とすれば譲るかもしれないし、どこかに引き取ってもらうかもしれない。
できれば私の知ってる人に譲りたいけれど、それはなんか未練たらしくもあるなぁなんて。
うーーーーん、それにしても
アルトを手放したあとの私の心の安寧はどこで得られるんだろうか…(´゚д゚`)w
2015年3月9日月曜日
確定申告で美味しいものを食べよう―今年はふるさと納税を―
還付金でおいしいご飯を食べるよ!
フンスフンス(`・ω・´)=3
と言うわけで、所得税の確定申告しました。
昨年は国民年金、国民健康保険料を納めていた時期が短いながらあったのと、個人加入の生命保険があるのでそれを併せて申告。
合計で¥10,456-の税金が返ってくるよー!
ありがたやありがたや(´;ω;`)
このお金で、ふるさと納税をするのだー
ふるさと納税(ふるさと寄付金)は都道府県・市区町村に対する寄付金のうち2,000円を超える部分について所得税と合わせて全額が控除されます!(収入などにより限度額あり)
私の昨年の年収は200万円でしたので、まぁだいたい1万円くらいが寄付の目安かなーってところですね。
んー、じゃあこのお金をどこに寄付しようか、って話ですが。
宮崎県、高知県などの個人的に好きな場所…
両親の出身地で私自身のルーツである鹿児島県と長崎県…
いろいろ候補はあるけど、応援したい自治体にお金という形で貢献したいものです。
広島県の土砂災害、長野県の御嶽山噴火、東日本大震災がぱっと浮かびました。
けどきっと私が寄付しなくっても心ある人がみんなしてくれるだろうと思うので、そこはまぁいいかなと。
というわけで、世間的にはきっとマイナーで地味な扱いをされてる、でもとっても大切な問題を抱えてると思う以下の自治体が最終の候補になりました。
広島県隠岐郡隠岐の島町
和歌山県東牟婁郡太地町
長崎県対馬市
沖縄県与那国町
どの自治体も縁もゆかりもないけれど、気になる場所です。
この中で私が寄付先に決めたのは太地町。
なぜって?それはね……(フッ)
鯨が大好きだからさ!
(食べものとして)
ふぅ……(´・ω・`)
ちなみに、太地町は5,000円以上の寄付でこのような記念品を送ってくれます。
今回の投稿の表題は「確定申告で美味しいものを食べよう」なので、食品を指定すれば目標達成ですね!(*´ω`*)
手続きを終えたら、ふるさと納税の様子もレポしましょうかねー。
確定申告はとっても簡単だから、
みんなもふるさと納税しようぜ!!!!!!
2015年3月5日木曜日
引っ越し準備−冷蔵庫考−
ぶっちゃけいらないよね??(゚∀゚)
「貧しさこじらせてついに普通の生活やめるのか」、と言わず読んで…(*´∀`*)
一人暮らしで自炊するって前提で。
実際のところ一人用冷蔵庫って、
小さい
→小さいと内容量少ない
→スペースないと買い置き作り置きの食品詰め込めない
→詰め込んだら冷えない
冷えない。
つまり場所とって電力消費して、ちょっとひんやりしてるだけのただの箱じゃねーか!
何より冷凍庫狭いし!(重要)
「あら♪鶏胸肉2kgが特売で980円だわ!お買い得ね♪」
なんて軽い気持ちで買って帰って冷蔵庫に入らないなんて悪夢だわ!
そもそもそんな量買うなとかこまめに買い物行けとか無しで。
ひと月を生き抜くための食材を「どれだけ安く買えるか」は低所得者には死活問題だからね!(`;ω;´)
去る2010年11月、私がまだ正社員だった頃…
九州から埼玉への赴任で人生2度目の一人暮らしが決まったとき、新しく揃える家電で最も悩んだのが「冷蔵庫」。
短大時代に使っていた1人用冷蔵庫で痛い目を見た私は連日家電メーカーの各種冷蔵庫を物色し、検討に検討を重ねていた。
「キャベツ一玉入れたらもう何も入らない冷蔵庫なんてこりごりだ!」なんていう想いを胸に、たどり着いたのは…
天下の三洋電機が贈る、至宝SR-D27Tダァーッ!!(生産終了)
容量270リットル、2〜3人家族を賄える大容量…しかしながら彼のもつ特徴はその冷凍容量!
片開きのドアを開くと100リットルもの冷凍スペース!
3段の引き出しケース浅型1段、深型2段の無駄のない設計…
ジップロックに入れた食材や市販の冷凍食品が「立てて」入れられるんだぜ…!
……ふう…(´・ω・`)この冷蔵庫があまりに素晴らしすぎて熱くなってしまった
その後5年間で結婚したり離婚したり出戻ったりして同居人が増えたり減ったりしましたが、彼は今も現役で頑張ってます。
いやぁ、私がこの27年の人生で買ったもののなかでも満足度トップ3に入るわーナンバー1はアルトだけどー
さて、
今回人生3回目の一人暮らしなわけで 例によって家電の取捨選択について考えを巡らせています。で、今のところの仮の答えが冒頭の
「冷蔵庫いらないんじゃね?(´・ω・`)」
前述の270リットル冷蔵庫、使い勝手は良いけど なにせ持ち主である私がその性能を持て余してるんです。
冷蔵庫内はほとんどが調味料、他に冷凍できない食材が入ってあとは空きスペース。
冷凍庫はだいたいミッシリ詰まってます。
(´・ω・`)……
100リットルの冷凍庫がみっしり、
170リットルの冷蔵庫が半分くらい空いてる…
あれ(´・ω・`)これ冷蔵庫いらなくね?
100リットルの冷凍庫だけあればよくね?(´・ω・`)
冷蔵機能はクーラーボックスに氷詰めてしのげば…
いけるんじゃね?(´・ω・`)
何を言ってるのかわからねーと思うが、
私も自分が何を言ってるのかわからない
いや マジマジ(´・ω・`)これ要検討なんだけど実際やってみないとわかんないっちゅーかね?
っていうかね?
そもそも今使ってる三洋電機の冷蔵庫のね?
後継機がなくてね?
したら三洋電機さんから白物家電を吸収したPanasonicさんにこんな商品があってね?
もうこれしかないって思ったわ(´・ω・`)
だって500mlペットボトルが「立てて」入れられるんだぜ!
(´・ω・`)……。
春までに検討すべきことがひとつ増えたわー。忙しいわー(´・ω・`)
2015年3月3日火曜日
求められるのは表現力-相手の「読解力」に失望しない
ブログを書いていて、たびたび文章の書き方に悩まされることがあります。
読んでいる相手がわからないと、どう伝えたものかもわからず難しいですよね。画面の向こう側にいる、姿が見えない相手に誤解を与えないように配慮して言葉を選ぶという作業はなかなかに骨が折れます。
ネットを介して公にしている以上、誰かがその文章を目にするわけです。
書き手当人にそのつもりは無くても、時として見知らぬ誰かに多大な影響を与えているかもしれません。
だから自分の書いた物に責任を持てという主旨のことを言いたいわけではありません。それはずっと以前から言われ続けていることですし、表現したものへの責任とは、ネットでも他の媒体でも変わらずそこにあるものです。
私が、問題視、というか今後自分がもっと注目すべきでないかと思うのは、
「相手に伝えたいことが伝わらない」
そんな場合があること、もっと悪いのは
「相手に伝えたかったことと違う解釈をさせてしまう」ことです。
自分が本当に伝えたいことを理解してもらうには、読み手が自分の分身でもない限り不可能なことかもしれません。
けれど、書き手の意図しない解釈を読み手にさせてしまうことは、時として互いの、或いは第三者の不利益を生じることだってあり得ます。
そうなってしまっては、再度相手に理解しなおしてもらうことは難しくなってしまいます。
自分の言葉が正しい意味を成さず空回りしてしまうのは寂しいですよね。
それでも言葉を発している方は、いつだって相手任せになってしまうのです。
その言葉の意味をどう解釈するかは当然ながら読み手次第ですし、読み手の知識や経験、感性がその解釈に影響を与えます。
であれば書き手は可能な限り、万人に理解されるよう単純な言葉を選び、想像を巡らせ知恵を絞って文字を綴らねばいけなくなってしまう。
けれど、執筆によって生活の糧を得るプロでもない限り、ただの一般人が趣味の範囲で書く物をそこまでして精査する意味があるのでしょうか。
答えはイエスです。ただし、「万人に理解される」必要は決してありません。
伝えたい人に 伝えたいことが 伝われば良い。
明確にすべきは「誰に」「何を」「なぜ」伝えたいのか、だろうと思います。
書き手である自分が、それを確かな物にすれば、自然と言葉は紡がれて、伝えたい対象にもより明解に伝わるようになるはずです。
友達に今日のあった面白い出来事を共有して欲しい、
同じ趣味をもつ人に自分の価値観に共感して欲しい、
自分の達成したい目的のために、それを理解してくれる人に協力して欲しい。
何でもいい、伝えたい対象が明らかになれば、その対象に則した表現、言葉選びをするようになります。
それでも伝わらないことは当然ありますが、
伝わらないことを相手のせいにしてはなりません。
自分が書き出したその文字列から意図を汲んでもらえないのは、前述したように相手の知識や経験、感性に則っていないからで、それは必ずしも相手の落ち度ではないからです。
相手の読解力を疑う前にまず自分自身の読解力を持って自分自身の表現力を疑うべき、そうありたいと思います。
それがなかなか、というか難しいんですけど(笑´∀`)
今回の投稿もそうですが、私は誰にともなく宛てた手紙のように、一人語りの文章をよく書きます。
自分の感性が人に受け入れてもらえるはずがないと、驕っているからです。
それでも書きたいのは、やっぱり誰かに受け入れてもらいたいからで。
書く以上は読めるものじゃないといけませんよね(笑´∀`)
これまでつらつらと書いてきたようなことを、これからも肝に銘じていきたいと思っています。
ところで…
幸いなことに、私を構成するものを受け入れ、理解して下さる方に少ないながらも巡り会えています。
そんな方々に、ありがとうとお伝えしたいです。
どうかこれからも、おつき合い下さい。
コメント投稿のしかた
初めて触った動画編集ソフトを使って、
2日で動画を2本仕上げろとの上司からのお達しでした。無茶振りだって仕事は仕事!!社畜です!!!1
わーん(ノД`)・゜・。Masamiたんお仕事ダイシュキー!!お給料はモットモットスキー!!!
\(^o^)/チネ
さて、えー、投稿タイトルの件に戻りましょうか。
昨日私の敬愛するブログ読者の方から「コメントのやり方がわかんないよー」とご指摘を頂きまして。Σ(´゚д゚`)ハッとなったんですが。
そうねこのブログってコメント記入欄がわかりづらくて見落としやすいわねと。
というわけでコメント入力のしかた。
投稿記事の最下部にテキスト表示でコメント件数が書かれています。
これがコメント欄へのリンクです。
コメントを記入したあとは、「コメントの記入者」のプルダウンメニューから表示名を選択できます。
Googleのアカウントをお持ちの方で、Googleに登録しているアカウントを使用して書き込みを行うと、このブログにGoogle+プロフィールへのリンクがされます。
その他LiveJournalなど登録アカウントがあればそちらを利用することもできます。
自分で名前を記入する従来型の記名方式や匿名投稿もできますので、例えば「このブログ経由で誰かに自分のプロフィールを見られたり人間関係を把握されるのはイヤだ!」ってな方はHNを記名するか匿名投稿をご利用ください。
日本人にはそっちの方が馴染みやすいよね、うん(*´ω`*)
コメントを投稿されたのち、ブログ管理者である私がコメントの公開設定を行うことで投稿されたコメントが表示されるようになります。
設定次第で自動でコメントが表示できるようになるのかな?よくわかりませんが(´・ω・`)(おい)
こんな感じです。そもそもこのブログにコメント投稿したい読者がいるのか、って話ですがこういうのはサポートの範囲ですもんね!(´゚д゚`)
ご指摘いただいた敬愛する読者様に、感謝です。
おかげさまでご案内の記事を書くに至りました。(*´ω`*)ありがとうございました!
春だ!観葉植物のお手入れ―ガジュマルとフィカス ベルベット編
誰のせいって、日頃お手入れしていない自分のせいなんですけどね☆彡テヘペロ☆彡
今回はガジュマルの剪定とフィカス ベルベットの切り戻しを行います。
このガジュマルは確か、4年前に結婚祝いで貰ったものです。
頂戴した当初はもっと小さな鉢に入っていて、2年前に今の鉢に移し替えました。
根元にはバークチップを敷いています。
パキラ編で書き忘れましたが、被覆材には灌水(かんすい・土の上から水を注いでやる方法です)時の水の勢いを殺す効果もあります。
灌水を行うと、ピンポイントで水が当たるのでそのうち鉢の中に水の通り道ができます。
水やりを繰り返すことで鉢の中の土は沈下していきますので、密度が濃くなって、水が回りにくい場所、いつも水が溜まってしまう場所ができてしまうんですね。
場合によっては根腐れ・水枯れの原因になるので、灌水時の水の勢いを緩衝する目的で被覆材を敷いたりします。
植物の種類にもよりますが、鉢が小さかったり、扱いやすい鉢に入った観葉や花であれば、バケツに水を張って鉢ごと水につけ、ブクブクと気泡が出きってしまうまで水を吸わせる方法で給水すると効率が良く、まんべんなく行き渡ります。
この方法で給水を行う時は、長時間放置せず、水から引き揚げたあと鉢底から流れでる水が切れてから鉢皿に戻します。
単純に灌水のみを行う場合も、根腐れを防ぐために鉢皿に流れ出た水はきちんと捨てるようにしましょう。
ガジュマルの手入れに入ります。
こいつは全然手がかからなくていつでもツヤツヤ、暖かくなる時期には次々と新しい枝葉を伸ばすので、枝の根元部分が密集しがちです。
2015年3月2日月曜日
春だ!観葉植物のお手入れ―ドラセナ コンシンネ編
コンシンネは葉が多くてお手入れが楽しいです。楽しすぎていっぱいお手入れしたいから、普段のお手入れをサボってあとにとっておくくらい楽しいです。
…すみません、ズボラなだけでした。
日陰でも明るい場所に置いてやればいいので、場所を選ばず贈り物としては良いですね。
この鉢は購入当初のものです。根元の軽石が白くてよく映えています。初夏には葉の緑も紫の筋も鮮やかに美しくなるので、インテリア観葉らしく見栄えがします。
次のページでは葉のメンテと剪定の作業を行いましょう。
春だ!観葉植物のお手入れ―サンセベリア編
ホント15年前に比べたら通信速度も大幅に改善されてUPもDOWNも快適になったよね!
では今回はサンセベリアの植え替え、株分け、葉挿し準備を行います。
気温の下がる冬季の間は、光の入らない場所で冬眠させます。その間、一切水は与えません。
寒くなる頃に鉢から抜いて根元の土を落とし、新聞紙などで包んで押し入れに放り込んでおく手もあります。ただしカビなどが発生してしまわないように、通気には気を付けて下さい。
では、次ページからサンセベリアの植え替え作業を開始します。
パソコンが欲しい
今現在、唯一の癒しアクションである「アルトでドライブ」の贅沢な時間を、一人暮らしのための引っ越しと引き替えに失おうとしている訳ですが…
あと私に残されてる癒しと言えば、ふかふかお布団で丸まって寝る、くらいしか残されてない(´・ω・`)
というわけで、車の代替案としてパソコンが欲しい。
もともとネットジャンキー的な青春時代を送ってきた私なので、本当に新しいパソコンが手に入ると引きこもり気質に一層の磨きがかかりそうなものだけど。
もともと好きなことは他にもあった。
本を読んだり、絵を描いたり、小物を作ったり、写真を撮ったり、設計したり、美味しいものを作ったり、…創作活動全般。
社会人になっていつからか、いや最初からかもしれないけど、仕事に全力投球していていつの間にか自分の好きなこともわからなくなってたなぁ。
そんな中、就職してから免許を取りに行って、マニュアル車の運転が面白くて楽しくて。
通勤もストレスにはならなかった。仕事しながらでもできた、私の好きなこと。
それがねー(´・ω・`)
一人暮らしになると車を手放さざるを得ないというねー(´・ω・`)
何を楽しみに生きろと言うのだ。(´・ω・`)
残された道と言ったら、また創作活動を始めることだ。
作ったものは誰かに見てもらいたい、
その存在を認めてもらいたいと思う。
文章は今この通り書いていられるけど、それもスマホだけでは限界があって。
物なら写真に、
絵なら画像に、
想いは文字に。
ずっとそこに残しておきたいとは思わないけど、今ここに在ることを主張していたい。
というわけで、パソコンが欲しい(´・ω・`)
引っ越しが無事に済んだら私、パソコンを買うための貯金をするんだ…。
今は金銭的な余裕は全然ないし、贅沢な望みだと思うけど。
好きなことを諦めてまで、生活するためだけに生きたいとは思わないんでの。
なんかこれ書いてたら
アルトを失うと自分のアイデンティティが失われるような気がしてすごく怖くなったんだけど(´・ω・`)
寂しいし辛いけど頑張る
2015年3月1日日曜日
春だ!観葉植物のお手入れ―パキラ編
今回はサンセベリアと鉢の交換をします。
大きくなったサンセベリアには今の鉢は小さくて不安定。
パキラには大きすぎる鉢を譲ってもらいます。
お手入れ前のパキラ。
貧弱貧弱ゥ!
冬の間、中途半端に暖かい室内にあったので、新しい葉が弱々しく出ています。
では早速作業に入りましょう。
写真が多いので、次のページに続きますヘ(^o^)/
春だ!観葉植物のお手入れ―前置き編
引っ越しに向けて、冬の間放置していた観葉植物のお手入れをしました。
今まで言わなかったけど、私…。
観葉植物が好き!なんです!(´・ω・`*)
緑がない生活なんて考えられないね。
次点で野菜の栽培も好きです。
花はね、眺めるのはいいけどいずれ散るからね…。
あ でも花木は大好きです(*´ω`*)梅とか。
また話がズレてた。
えーと、そう。
引っ越しを五月に控えてるんですが(計画段階)、その頃まで手をかけないで済むようにと所有している観葉の手入れをしました。今回はその解説です。
ブログ用に作業の様子を写真に撮ってたら、トータルで70枚にもなりましてねぇ…(´・ω・`)
一度に公開するには流石に多過ぎるってんで、これまた分割してシリーズ化しますね。
まずは注意点。
一般に、観葉植物の植替え、剪定、切り戻しなどはもっと暖かい時期に行うことが推奨されています。
多くの観葉植物にとって冬季は休眠期に当たり、寒さに耐えるために活発な生育が行われません。植物だって寒い時は何もしたくないんです!
庭駆け回る犬のように、寒さに強い観葉はもちろんあるけどね!
本来ならこの時期、植物は暖かくなるにつれ生育活動を始めるためのウォーミングアップをしている頃なんです。今頃よりもう少し早い時期には、このウォーミングアップための寒肥(かんぴ・かんごえ)を与えます。
はい、この時期の植え替えは植物にとって負担になるんですね。最悪枯れることもあるので、土を掘り返したり枝を切ることは5月の温かい時期に行いましょう。
今回私が植え替えを前倒ししたのは、早い時期に根を張らせておいて、引っ越しによる環境の変化に耐えられるようにしておきたいという思惑のためです。
上手くいくかどうかは全て自己責任。
まぁでも、ウチにいるのは強い子ばかりだし大丈夫やろ(´・ω・`)なんてちょっと楽観視。
以降、植替えと剪定、切り戻しした観葉について触れていきます。
うちの観葉(作業前の写真)と、作業内容↓
パキラ
植替えと剪定
サンセベリア
植替えと株分け、葉挿し準備
ドラセナ コンシンネ
葉先の手入れ、切り戻し、挿し木準備
ガジュマル
剪定
フィカス ベルベット
切り戻し、挿し木準備
次回より写真を交えて作業レポートですヘ(^o^)/やるぞー