2015年1月31日土曜日

セミ湿潤治療をしています

「湿潤療法」をご存知ですか?


皮膚の浅い部分にできた軽度の怪我、火傷などを

「消毒しない」「乾燥させない」方法で、再生させようという療法です(ざっくり)




具体的な方法としては


①怪我をした患部を流水でよく洗う

②ハイドロコロイド、ポリウレタンフィルムなど、ドレッシング材で患部を覆う

③定期的に傷口の洗浄、新しいフィルムへの交換を行う



簡単です。

超簡単です。




しかし注意点はありますので、次はそれを見て行きましょう。


○家庭での使用は軽度の擦過傷までに留める。病気・アレルギー由来の傷ならお医者さんに見てもらおう。

○傷口は徹底的に洗浄する。フィルム交換時も同様に。

○かぶれの原因となるため専用フィルム以外は使用しない。フィルムはドラッグストアの包帯・絆創膏コーナーで普通に売ってる。



こんなものかな。

湿潤治療に限らず、いかなる病気・怪我の家庭での治療行為は自己責任です。




さて、上記を前提に本題。

小さな傷ならきれいに治る湿潤治療ですが、私はニキビ対策に利用しています。
はい、早速注意事項と違うこと(アレルギー由来の傷)してますが、

自己責任ですから!

自分の顔やし!ははは!



あとは料理中の怪我や火傷、あかぎれくらいかな

数年前、海で遊泳中にクラゲに腕を刺されてできた15cmくらいの水ぶくれもきれいになりました。

湿潤療法は治療期間も短く、傷痕が残らないので助かっています。


手元の場合、傷が治るまでフィルムで覆っておくことができますが、顔はそうもいかないので、寝てる間だけやっています。

日々経過を確認して、傷がきれいに消えると嬉しい(*´▽`*)




うっすら見えるかな?クラゲの刺し痕。画像が荒くてごめんね!




普段なら言われないとわからないレベル。

今週も激務と寝不足、栄養不足でまた新たなニキビができてしまいましたので、手当て開始します。治り次第その経過報告もしたいです。





あ、最後に。


興味をもった方はきっと検索して調べたりするんだろうな、って思うんですけど、


血とか傷とか穴とか骨とか苦手な人は、


決して「画像で検索」は行わないようにして下さい。



この記事を書くにあたって検索したけどそれはもうえらいことになってました。

治療の経過が見たいという方は覚悟してどうぞ。

2015年1月27日火曜日

財布を入手しました。

先日欲しい欲しいと騒いでいた理想の財布ですが












































入手しました(*´▽`*)ヤッター



生産中止とかしてなかったです。私が見つけられなかっただけで(てへぺろ)



新しい財布に中身を移して(英世さんが2人お引っ越し)、今まで使用していた財布は診察券や保険証をまとめて入れておきます。




新しい財布と古い財布とで厚さが倍くらい違います。


これで鞄の中もすっきり。やったー(´。`)





すっきりしすぎて空いたすき間で鞄の中身がごろごろする…(´д`)

2015年1月22日木曜日

出会いの話2 「やりたいこと」を始めた結果



全てはここから始まった。





昨年。



HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルスI型)の感染が発覚して

初めての春を迎えた頃の私は、





当時お付き合いしていた男性と交際を解消したり、
 (ウイルスの感染発覚で相手が不安定になってしまったため離れることに)

勤めていたバイト先を辞めて職探しをしたり、
 (ブラック企業怖いパワハラ怖い)

急に思い立って4泊5日の車中泊一人旅in四国に出たり。
 (知らない土地大好き!運転はもっともっと好き!)




とにかくまぁ、自分の周囲の環境を変えようと躍起になっていました。

目に見えない、起動するかどうかだって怪しい時限爆弾に怯えて、不安に追い立てられるように走っていました。





「やりたいこと」をやろう。

いつか、やりたくてもできない日が来るかもしれない。

「やりたかった」と後悔しないために。






そんな頃に始めたTwitter。


それまで政治や経済、社会の動きを「追う」ことに苦手意識を持っていたために、何だか社会と隔絶されたような生活を送っていましたが

社会そのものには関心を持っていたので、黙っていても自分好みの情報が流れてくるシステムの引きこもり支援ツールなツイッターはとっても便利なサービスでした。



それからは時事の話題を取り上げる講演会などに直接赴いたり、

著名人・学者・専門家などのブログや本を読むようになりました。



引きこもりが大きな進歩です。



昔からテレビや雑誌などでの情報収集には積極的になれなかったので、この辺りツイッターは良い媒体になっているなと思います。




そうしたなか、とある講演会を傍聴しに行ったときのことをツイッターで呟いた際、同じ講演会に参加されていた方からメッセージを頂戴しました。


講演会の感想、それに関連する諸々の話題について数度のやりとりを繰り返し、次第にお互いの情報を交換する仲に発展していきました。



……と言いつつ、実際には知識不足勉強不足の私が相手にあれやこれや質問したり教えてもらう立場だったのですけど( *´艸`)







興味関心が共通している相手とのコミュニケーションは、その内容も充実してとても楽しいものです。


その方を仮にAさんとしますが、Aさんと親交を深めていくなかで社会的なニュースの話題に限らず日常のちょっとしたことやプライベートなこともアドバイスを受けるようになります。


互いに顔が見えないことで、個人的な悩みや心情についても気軽に話すことができたんでしょう。




Aさんは(あえて深くまでは聞いていませんが)その言動から、思慮深く、多くの知識・経験を積んでいらっしゃることは容易に想像できましたので、当時の私にとってこの出会いは新鮮なものでした。





たかだかツイッター繋がり、しかも互いのバックボーンも知らない相手から本気で心配されるって…よくあることなのかも知れませんが、互いの価値観がやや近いために、Aさんの言葉は常にリアルな重みを持って私の心に響きました。





Aさんの心の支援によって、以後の私の運命は変わることになります。




こんな書き方をすると大げさですが、白血病ウイルスに感染して戸惑い、迷走する日々を送っていた私には新しい世界の始まりだったわけです。


Aさんご自身には人助けとかそんなつもりは無かったでしょうし、そもそもウイルス感染がどーのこーのなんて情報は知りもしなかった訳ですから、こんなことを言っても意味不明かもしれません。





けれど、Aさんとの交流を重ねた経験は今の私を形作る要素の一つであったことは間違い無いのです。





きっかけはどうあれ、「やりたいことをしよう」と考えて、「やってみた」結果、思わぬところから貴重な出会いが始まりました。


この後、私は再び多くの貴重な出会いを果たすことになります。




(ちなみにAさんとのやりとりは現在も進行中。いぇーい!Aさん見てるー?




2015年1月20日火曜日

引っ越しをしよう。(計画前)

引っ越しシーズンのピークを終える、初夏。
新しい住処に移ろうと思っています。






思いついたら即行動。

やりたいと思ったことをやれずにいると、日々悶々としてしまう性格です。(後先考えないタイプ)



「引っ越し」というキーワードが頭を掠めたのが、昨年末。

日を追うごとにじわじわと「引っ越したい熱」が上昇し、年が明けると引っ越し欲求が爆発しました。




引っ越し引っ越し!!さっさと引っ越し!!



とはいえ、急いては事を仕損じる、と(周囲に説得されて、)はやる気持ちを宥めつつ、
家賃相場が下がる掘り出し物物件を狙える5月の引っ越しを目標に、春までは計画・準備期間と定めることにしました。





そもそもなぜ引っ越す必要があるのか。

現状では何が問題なのか。




2015年1月現在、私は家族と暮らしています。

同居の目的は相互扶助。
家族と私の利害が一致したために、生活を共にしてきました。

複数人で一緒に暮らしていた方が防犯上安心だし、万一自分の心身の健康を損なうことがあればすぐに対応できる相手がいる。
それから、生活費も頭割りすることで一人当たりの負担が軽くなりますね。








それでも引っ越しを選択する理由。


このまま現在の土地に住んでいるのが、面倒だから



○職場が遠い

 昨年4月から働き始めた職場へは、自宅からドアtoドアで1時間半かかります。
 正直、地方都市ですから「えっそんなに遠くなくない?」なんて言われる距離です。でも遠い。私には遠いのだよ。

 家を出る時間も、仕事を切り上げて帰る時間も、全て電車の運行時刻から逆算しなければなりません。
 私の場合は乗換による時間差も発生するので、それも面倒です。終電があるから遅くまで働けないし。



○家族が煩わしい

 ごめんなさい。助けてもらっている立場で本当にこれはごめんなさい。
 書くべきではないのかもしれないけれど、引っ越しの理由に「家族」も大きなウエイトを占めているのです。

 「生活リズムが違う」「生活スタイルが違う」「生活水準が違う」ことで、家族に多大な心配をかけています。
 同居家族との収入に大きな開きがあるために、お金の為に昼夜働く私を家族は心配しているのです。
 お金を費やしたくないから、質素な生活をする私に様々な援助をしてくれます。それがいらない。
 家族の負担になるのなら(それが例え純粋な家族愛であっても)、いっそ家族の目の届かない場所でひっそりと自分のペースで暮らしたい。




主な理由は以上かな。

「一人になってミニマルライフを送りたい」というのもありますが、上記の理由が解消されることでその目的にも近づけると思います。






という訳で、目標である初夏の引っ越しを念頭にそれまでの4か月間は準備に充てたいと思います。

引っ越しの段取りのみならず、新しいライフスタイル設計、今後の人生設計も含め。



やらんことには、始まらん。

2015年1月19日月曜日

出会いの話1

昨年から現在にかけて、何の因果か、これまでの人生で無かったくらいの新しい出会いが増えた。





そもそもこれまでが人と関わりを持たなさ過ぎたんだけども。



私は小学校高学年~中学校二年まで完全引きこもりの対人恐怖症で、
高校短大でもコミュニケーション不足、社会人になっても紆余曲折あって、なかなかまともな人間関係が作れずにいた。



良好な人間関係ゼロとは言わないぞ。

こんな八方美人でも、見放さずに付き合ってくれる心優しく清らかな友人もいるのだ。
例え連絡を取り合うのが数年に一度でも。


大抵は友人の方から声をかけてくれるんだけども。
人間関係が希薄なのは完全に自分の努力不足です。本当にありがとうございました。




さて、どうして急に人間関係が拡がったんやろうと。

思い起こせば、きっかけはウイルス感染が発覚したことなのかなーと。



一昨年末、ウイルス感染が判って、心情的にいろいろ葛藤があって、やりたいこと、やるべきことができた。

それをやっていったら、どんどん人間関係が拡がっていったのだろう。
もともと面倒くさがりの性格だから、来る者拒まず、去る者追わずのスタンスでいる。

結果、相性の良い人とも良くない人とも、交流する機会が増えていった。





やりたいこと。

 →興味のある事にちゃんと向き合う。今やれることは今やる。
 →「女」として、「大人」として、人間的に「イイオンナ」になりたい。



やるべきこと。

 →年齢の割に高い生命保険の支払いや奨学金の返済、
  その他家族からの自立のための収入の確保。



性急すぎた面もあるけれど、これらをやっていたら、いつのまにか人と接する時間が多くなった。


今まで、「人が苦手」という理由だけで避けてきた人間関係が、
自分が「生きたいように生きる」ことを目指していく過程で、必要になってきたみたいだ。




たかだか数か月で出来上がった人間関係だけども、その出会いで得たものは多かった。



そんな出会いを、ちょいちょいこのブログに書けていけたらいいなー、と思っています。

2015年1月18日日曜日

財布が欲しい。

前回のブログで「ミニマリストに憧れて」いると書いたのに、早速物欲発揮。





「欲しい」「やりたい」「こうなりたい」
願望は書いたら叶う。叶える。うんヘ(^o^)/



と、言うわけで。
財布が。欲しい。
理想の形、使い勝手があって、もうずいぶん以前から探しているんです。


とにかく薄いこと。

クレジットカード、SUGOCA(JR九州のICカード)、バイト先のカードキーが納められること。

薄ければそれでいいので小銭入れなど不要。二つ折りは必然的に厚くなるので不可。



大昔、理想に近い形の財布を持っていたけれど、電車でスリに遭ってから紛失。
それからは良い財布に巡り会えずにいたんです。


そもそもさ、財布って何であんなに厚いの。

女物の財布なんてコミックスより厚いよ?
中身なんてポイントカードとレシートしか入ってないのに!(偏見)



…ま、まぁ、とにかく、あの厚い財布が好きではないのです。完全に好みの問題です。





それがさ。

先日。

たまたま寄った久留米のゆめ○ウンでさ。



見つけてしまった。
青木カバンのLugardシリーズ


サイトを見てもらえればわかる通り、男性向け、それも壮年の紳士をターゲットにしていると思うの。

そんな製品だけど、昨年立ち寄った鞄店で一目惚れして買ってしまったブリーフケース。

当時は明日の生活も苦しくて、身に余る物だってわかってた。
けれどどうしても諦められなくて、親に現金を借りて手に入れた革鞄。


そのシリーズに…財布が…あったなんて…
しかも!理想通りなんですよ!
デザインも格好いいの!






そして今わかった衝撃の事実!

オ ン ラ イ ン シ ョ ッ プ に 載 っ て な い … !





あ これ生産終了してるパターンやヘ(^o^)/


給料日は25日…間に合うのか?
それともこの巡り合いを逃してしまうのか…





今週はドキドキしながら過ごしたいと思います。
週末、再び久留米の地に足をつけ、あの財布と再会できるのか…



写真は去年のもの。

一目惚れした鞄が嬉しくて、当時書いていた日記に載せるために撮りました。
かっこええやろ!?(興奮)


2015年1月15日木曜日

ミニマリストに憧れて

精神の安定を図る意味で。




「ミニマリスト」って、本来の意味は「最小限主義」でちょっと違うんですけど
ここでは「必要最小限の物で生活する」ことと解釈しておきます。


昨今はミニマリストって認知度上がってきたんですかね。
テレビや雑誌なんかのメディアに触れる機会が少ないので、「断捨離」ブームは完全に視界に入ってませんでした(´。`)


私のミニマリスト入門はニコニコ動画投稿者のナス農家さんが投下した解説動画です。
機械音声やいわゆる嘘字幕が苦手でなければわかりやすいし楽しめる動画だと思いますので興味があったら探して、どうぞ。




私自身のイントロとして「人生を楽に生きたい(精神的宗教的に)」という思いがあって、自律訓練法やらヴィッパサナー瞑想などで精神面の自律を図っていました。 そんで色々調べていたらニコ動でナス農家さんの動画に出会ったわけです。
日頃自分が思っていたこと、悩み解決のヒント(あるいは道標べ)が表現されていて、もう目からうろこやったで




以下私の寸感を書きますが、わりとナス農家さんの動画と被る部分があります。 かの動画をご覧になった方が当然わかりやすく受け入れやすいと思います。(ダイレクトマーケティング)



ひとくちに「ミニマリスト」と言っても人によって捉え方は違っていて、また「必要とする最小限の物」は変わってきます。

ちまたに溢れている断捨離の情報はわりと「捨てる」ことが中心で、その結果得られる身体の自由や解放はかいつまむ程度、最終的に突き詰めて「心の解放」について言及するものは少ないように感じました。(ナス農家さんの動画はその辺りめっちゃ解説してくれてんで!)






「捨てる」ことで「心身が解放されていくこと」は一種の快感を味わえます。物に囚われることが減って、楽になるからです。
けれどその快感を求めるあまりに「捨てる」ことが主目的になってしまうのはまずい。




というわけで今回のブログタイトルを「ミニマリストに憧れて」にして、ちょっと断捨離を距離を測りつつ、ナス農家さんのダイレクトマーケティングをしながらちょっとだけミニマリストのさわりに触れました。
そのうち自分の状況にも触れられたらいいんですけどね。





さて、私の理想とするミニマリストを目指すにあたって、今年は引っ越しをしようと思っています。


その話を始めると、そもそもどうしてミニマリストを目指しているか、具体的な目標、そのために必要な手段などなんかもう投稿が長くなりすぎそうな気がするので追い追い。




(動画投稿者の紹介以外に内容が無いようなのは、ここに書いておかないと引っ越しが実行できない気がするダメ子なんで。)

2015年1月13日火曜日

不愉快

中途半端が嫌な性格なのは自覚してんだよ。






お客様に中途半端を指摘されてイラついてるって話。



生活のために、ダブルワークをしています。


朝から夕方までは、データ入力のバイト。
夕方から終電までは、ラウンジ(笑)でバイト。


夜のバイトがあるから残業はできないし
昼のバイトがあるから遅くまでは働けない



寝不足で昼は眠いし
夜はいつまで経っても馴れない。



昼の仕事も夜の仕事も、中途半端です。






クソが。わかっとるわ。言い訳じゃボケ。



どちらにも本腰を入れられない、この中途半端さ。




ダブルワークの理由として「生活のため」は成立するけども。
今の生活は「金のため」か。





不愉快や。最悪や。
仕事を中途半端にしてるのがクソ腹立つ。






はやくにんげんになりたい

シャンプーとボディソープがいらない話

湯シャン歴三年っす。

今回の投稿は読む方によって不快になるでしょうから、「これアカンやつや」と思ったら読むのをやめて下さいね。





湯シャンって何ぞや~。
「シャンプーなどを使用せずにお湯のみで洗髪する」
ことです。(´。`)


私はシャンプーのみならずボディソープや石鹸の類も使用していません。
(ここでは便宜上、シャンプー・ボディソープを使用せずに身体を洗うことをまとめて「湯シャン」、洗浄剤をまとめて「洗剤」と表現します。)

つまり、現在入浴時はシャワーのお湯のみで髪・身体の汚れを落としているということです。




ここで一般に言われている湯シャンの効果効能を書いてもしょうがないので、私個人が得られたものだけ列挙します。

(髪)
・サラツヤ黒髪
・頭皮ダメージ回復
・ふけ・かゆみの減少

(顔)
・ハリ、乾燥肌の改善
・吹き出物の減少

(身体)
・乾燥肌の改善
・首、背中の吹き出物の改善
・アトピー、汗疹回復




なんかいろんな良いことばっかり書いてますけど、

そもそも私自身は生来洗剤負けする体質なんです。



今でこそボディソープやシャンプーには多少の抵抗がつきましたが、それでも食器洗剤などに触れればその数時間後には水ぶくれ(手湿疹)ができ、一晩中痒みが出ます。


湯シャンでやっと人間らしい健康な肌に近づいたってだけ。




幼少の頃から長年悩まされてきた気の狂うような痒みと汚い肌荒れ、滲出液と血液で汚れた肌着とも湯シャンでさよならできました。




でも、洗剤負けしない身体なら無理に湯シャンヘ移行する必要もないと思います。

それまで洗剤を使用していた人が急に湯シャンに変えると、その反動でふけや痒みが出たり、脂っぽくなったり臭いが気になったりで精神衛生上よろしくないです。



外見などで他人の評価を気にする人ほど向いていないでしょう。
(それが当然のことだと思うし。)






私の場合、肌質の改善がみられ始めたのが湯シャンを始めて数ヶ月でした。

髪、肌共に安定し始めたのは二年目から。ハードで不規則な職場環境とストレスも影響していたと思います。



当然、安定するまでは上記のように反動によるふけや痒み、臭いとの戦いです。

でも「20年来付き合ってきた痒みと別れられるなら、たかだか数か月耐えるだけなんだ」、と思って湯シャンを続けて、今に至ります。




単に「湯シャン」と書いていますが、ネット上では様々な方法が紹介されています。
お湯で流すだけ、ではないのです(それだけで十分な人もいるでしょうが)

興味をお持ちになった方がいれば、調べてみるのもいいかもしれませんね。






そのうちメモ的に私の湯シャン方法も書くかもしれません('◇')

2015年1月5日月曜日

納得することが大事

ここのところ、少し気付いてきたことがある。

自分が納得できればそれで良くね?(´。`)ってこと。



ある局面での行動基準、判断基準なんて人それぞれで。


人生の交差点を真っ直ぐ進むのも曲がるのも、或いは立ち止まったり引き返したりするのも、その道を選ぶにはその人なりの理由がある。


法律だったり経験だったり、宗教の教え、
個人の感情、知識や他人からの影響、直感。

何でもありだ。



今日はどんな服を着るかなんてことも、その時々、状況によって些末なことにも重大なことにもなりうる。

人が何かを選ぶとき問題になるのは、その選択肢によって得られる結果が、当事者に与える影響が大きい場合だと思う。



結果が準備されている選択でない限り誰も未来のことはわからないし、だからこそより良い進路を選ぶために考え、リスクを加味して選択する。


前述したように結果は出るまでわからない。その時が来なければわからないことを、心配したり気にかけたりするのは時間と労力の無駄だ。
(予測できる未来について対応策を練っておくことは別問題。)





自分が選んだ道、それに納得できれば、とりあえずその時はそれで良くね?
ってこと(´。`)


まぁ、よく言われてることだけど…
気づくまで大分時間かかったな…(´。`)

2015年1月2日金曜日

青空が美しい

冷えた空気に青空がとても美しく。

寒いのは大の苦手だけど、この冴え渡る青空は冬の宝物だ。

(初夏の高山に登って眺める新緑と、どこまでも続く青空も良いよね)



あー 山登りてえなあ

2015年1月1日木曜日

しあわせいっぱい新年

新年明けました~
おめでとうございます。

(´。`)わらしは年明け前からワインをあけて とても良い気分です

身体ぽかぽか。


旧年中は大変お世話になりました。

今年も頑張ります!