2014年11月15日土曜日

無題

愛は自らが抱くもの、
人に与えるものだと、教わってきました。



そして自分自身も、そう在るように生きてきました。

愛は求めるものでなく、人に注ぐもの、誰かのために降らせるもの。



けれど、そうしてるうちに。

誰かから与えられる愛の受け取り方が判らなくなりました。



心から愛している人に、心から愛していると、言われたい。
共に在りたいと、生きたいと。



(´・ω・`)…心は求めているのに、気持ちは望まない。

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