ヘ(^o^)/にゅほー♪
今朝は姉から
「強風の影響で電車遅れてるらしいよ(´。`)」
と心温まる思いやりメールがあったので、いつもより早めに家を出ました。
(゚Д゚)むおーっなんだこの風はーっ
ホームは遅延した電車の影響で、多くの人でごった返していた。
構内には、20分遅れで運行していた電車が間もなく到着するというアナウンスが流れている。
…_(._.)_んむーん、いつもより乗車率高いぞこりゃあ…人多いのヤダなー
「…次の空港行き電車は、45分頃…なお、後続の電車は48分到着を予定しております…お客様に、電車の遅れをご案内いたします…」
(・ω・)…うん?次の電車、すぐくるんや、
(ピーン)ヘ(^o^)/
20分遅れの電車くる→
忙しい社会人はみんな乗ってく→
次の電車は乗車率が減るに違いない→
忙しくない私はそれに乗る→
悠々自適な通勤タイム!!!!
ホームに着いた電車に次々と人がなだれ込んでいく。冷たい風が吹くホームから、オレンジ色の柔らかな車内灯が点る景色を眺めて、扉が閉まるのを見送った。ゴン、と低い音を立てて電車が動きだす。静まり返ったホームでひとり、コートの襟を寄せた。
あの柴田恭兵似の紳士格好良かったな( ´・ω・)
まさか私と同じ考えの人が一人もいないとは…朝から良い男見たな、眼福眼福…
しかし今までの喧騒が嘘のように誰もおらんぞ、おい…あーまじせめて私があと10年早く産まれていればあの紳士の連絡先を…
遠くで遮断機の音が聞こえる。
電車の到着を告げるアナウンスが再び耳に届いた。誠実さを感じさせる声色の案内通り、すぐに次の電車が構内に進入してくる。まるで終電のように車内は人もまばらで、
計 画 ヘ(^o^)/ 通 り
この時間に座れるとかwwwwまじかwwww
ベンチシートに深く腰掛け、マフラーをかけなおす。暖められた座席が眠気を誘った。温もりが、心を癒す。
(現金な女である)
朝からルンルン(死語)で謎テンションwwwwお仕事開始じゃwwww
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