びわ梅酒のソーダ割り、ひんやり美味しい。
自家製梅酒を漬けるのが趣味です(`・ω・´)b
梅酒そのものも大好物なんですが、「作る」のが本当に楽しいんですよね~
毎年毎年、梅酒の浸かった瓶が増え続けて、…気付けば押し入れを占領する琥珀色の瓶の山。
今度の引越しですごい荷物になってます(´・ω・`)
漬けるまでは良いけど減らんのですわぁ~(´・ω・`)
少しでも量を減らそうと、ここのところ毎晩飲んでるんですけどね。
それでも一回の消費量は150mlくらいで、それを水割りやソーダ割りで飲むから、全然なくならない(笑´∀`)
いま飲んでいるのはびわ梅酒。
梅とびわの果実と、びわの種を焼酎で漬けたものです。
これがねー大成功で。また美味しいんだあー。
梅酒には青梅を使うので、爽やかな香りと酸味があります。
梅のもつクエン酸は甘味の強いものと相性がよくて、それ(今回はびわ)だけで漬けるよりもさっぱりと飲みやすいお酒になります。
びわは今の時期もう出回っていますね。青梅ももう間もなく出荷が始まりますので、今年もびわ梅酒を漬けようかな。
びわは梅と同じくバラ科の植物です。国内では長崎県での生産が特に多く、大粒でみずみずしい品質の良いびわは、贈答品としても好まれています。けっこうお高いんですよねーwめっちゃ美味しいんですけど。
こんど長崎のばあちゃんちに行って、
庭に生えてるびわを分けてもらおうーっと(*´ω`*)♪
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