2015年8月4日火曜日

恋が終わったので髪を切ってきた

嘘です(∩´∀`)∩



恋が終わったのはホント。

髪を切ったのもホント。



でも、恋が終わったから髪を切ったのは違います。



「彼氏を断捨離した」という表題で書かれた昨日の記事。

読んで不快になった方も少なからずおられることだろうと思います。



でもねごめんね。

書いてすごくスッキリしちゃったのよ。



気を付けてはいたけれど、自虐的ともとれる記事になってしまったな、と読み返して思いました。


自分の行動を否定することは書いたけれど、自虐でも自己憐憫でもありません。
正当化されるべきでないことだから。そんだけ。




私にとってブログに「書く」という行為は、自分自身を認知することに繋がります。


単に書くだけならば日記帳なりチラシの裏なりでいいんじゃないかって話ですが、
「人に読んでもらう」ことを意識して言葉を紡ぐことで、必然的に俯瞰して自分を顧みることができるんです。

たまに他人事のように日記を書いていることもありますが、その方が書きやすく読みやすかったりします。


私自身、自分の複雑な精神構造に振り回されることが多く、黙考するということには向いていないのでした。



ブログに書く内容としては個人的すぎないか、という件に関してはまた別の問題。




あ…なんかラーメン食べたいな。

でもうちにはそんなものないから

今夜も納豆ごはんだな(∩´∀`)∩

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