社会にはいろんな境遇にある方がいらっしゃる。
それは決して自分と交わることのないことかもしれないけれど、
Mr.Childrenが歌ったように、各々が成したことは、巡り巡って誰かの笑顔を作っているんだろう。
そんな人々の営みに、
常日頃寄り添うことはできなくても、触れる機会があるならば
その一瞬、瞬間だけでもいい
その方々の想いや心に寄り添える自分でありたいと
思うのです。
人はそれを気遣いや優しさと表現するのかもしれないけれど
当たり前として
自身の心臓の鼓動のように
息をするように
自然に できたらいいなと思うのです。
人々の営みが美しいと思う
それによって自分の日々の活力を得る
それを忘れない
見失わない
自分でありたいと
思います。
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